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2010.3.12 歌と法話の夕べ「うたかたり」

「うたかたり」は小林啓子(フォークシンガー)と
天野こうゆう(真言宗僧侶)が
歌と法話で「心のみちしるべ」を示す
新感覚のライブイベントです。

■日時:2010年3月12日(金) 19:00開場/19:30開演
■チケット:前売3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付)
■ご予約、問合せ:http://www.utakatari.com/(専用フォームから)
         もしくは Tel:080-4264-5464(西岡)
              Fax:086-466-5393

【プロフィール】
小林啓子
東京生まれ。1966年頃から、
フォークの女王「ジョーン・バエズ」のレパートリーを歌い、
学生フォーク界でひときわ注目された存在となる。
聖心女子大学在学中からプロ活動を開始。
ニッポン放送「フォークビレッジ」に出演し、
1969年には「こわれた愛のかけら」でデビュー。
その後、NHKの「ステージ 101」のレギュラーとして活躍。
長期休業の後、活動を再開。
澄んだ歌声と群を抜く歌唱力で多くのファンを魅了し続ける。
また、会社社長としての顔も持ち、
近年、女性誌等で「素敵なアラカンヌ」として、
アクティブなライフスタイルが注目されている。
天野こうゆう
1968 年、岡山・倉敷生まれ。15歳より高野山へ入る。
祖父の跡を継ぎ、第16代高蔵寺の住職となる。
高野山本山布教師(真言宗公認)として全国にて講演活動を展開。
また、作家として仏画「ほほえみほとけ」を制作、
毎年各地で個展を開催、目で見る法話として喜ばれている。
FM倉敷「拝、ボーズ!!」(第 40回ギャラクシー賞/優秀賞受賞)
「きくへんろ。」パーソナリティー、 ニュースコメンテーター、執筆家としても活躍。
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