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2021.12.19 「イザイホーと映像の時代」連続上映&トーク Vol.6(最終回)

「イザイホーと映像の時代」連続上映&トーク
第6回(最終回)【岡本太郎の沖縄・久高】

12月19日(日)18時~

沖縄久高島の成巫儀礼イザイホー。
50年以上にわたり、数々の映像作家が情熱を注ぎカメラを回した。
それらの作品群を、はじめて一望のもと上映する。
制作関係者の証言を聞き、記録映画の制作、公開、そして継承について考える。

「イザイホーと映像の時代」第6回(最終回)は、岡本太郎の沖縄・久高をテーマにお送りする。1959年に沖縄を訪れた岡本太郎は、この島に鮮烈な印象を受け、後世に大きな影響を与えることになる『沖縄文化論』を著す。さらに1966年に沖縄を再訪した岡本の目的は、久高島イザイホーをその目で見て感じることだった。岡本はそこで何を見たのか?残された写真フィルムを手掛かりに、岡本のまなざしを追体験することを試みた2013年の映画『岡本太郎の沖縄』の葛山喜久監督をゲストに、岡本のまなざしが伝えるものを考える。本イベントのために再編集していただいた特別版を上映。


■会場チケット:2,500円(1ドリンク付き、客席数限定)
■日時:2021年12月19日(日)17:30 open / 18:00 start
■ご予約 以下のいずれかでお申込みください。代金は当日精算となります。

(1)予約フォームから https://airrsv.net/polepoleza/calendar/menuDetail/?schdlId=T001CFE33B
(2)電話でのご予約 ポレポレ坐:03-3227-1445 (会場チケットのみご予約承ります)

■配信チケット:2,000円(生配信+アーカイブ)
購入はこちらから https://teket.jp/1192/8020
※アーカイブ視聴:1月2日(日)23時59分まで(購入期限:1月2日(日)18時00分)


『岡本太郎の沖縄より 再編集バージョン』
(2018年/2021年再編集/葛山喜久監督)
岡本太郎は1959年と1966年に沖縄を旅している。日本再発見の旅の最後に出会ったものは「痛切なるいのちのやさしさ」だったという。「沖縄の中にこそ、忘れられた日本がある」とも評し、沖縄に恋をした。彼の沖縄は、今の沖縄とつながっているのか?もうつながっていないのか‥?それを確かめに沖縄を放浪する。この度、ドキュメンタリー映画『岡本太郎の沖縄』を特別に再編集した短縮版をお送りする。


※チラシ等の既報にて、テレビ版の再編集である『岡本太郎が恋した沖縄・特別版』(2013年/2021年再編集/葛山喜久監督)の上映をお知らせしていましたが、監督のご厚意を受けて映画版の再編集版へと上映作品を変更しました。何卒ご了承ください。

■ゲスト
葛山喜久監督

■概要
十二年にいちどの午年(うまどし)に行われる沖縄・久高島のイザイホー。島の女たちが神女となるための成巫式だ。神女となった女性は男の守り神となる。女性が宗教的な役目を担い、男性が政治経済的な役割を担うという伝統に、多くの民俗学者や歴史学者が注目し、琉球文化において、ひいては日本文化においても重要視されてきた。
1978年を最後に中断したイザイホーの姿を、21世紀に生きる者がありありと見ることができるのは、主に1966年と1978年のイザイホーを活写した映像を通してだ。
映像作家たちは、イザイホーに、久高に、何を見たのか。あの時代、なぜ、あれだけの情熱が傾けられたのか。フィルムに何が映されたのか。映像をどのように将来に遺し伝えていくのか。作家・関係者の証言を聞き「イザイホーと映像の時代」を考える。
久高島を舞台にした野村岳也、北村皆雄、岡田一男、姫田忠義、大重潤一郎らの映像作品を一望するはじめての試み。

【主催】 (株)ヴィジュアルフォークロア、エトノスシネマ
【共催】 (株)ポレポレ東中野
【協力】文化財映像研究会・(株)東京シネマ新社、 (株)海燕社、 (一社)民族文化映像研究所、シンプルモンク
【後援】(一社)日本映像民俗学の会、(公社)全日本郷土芸能協会、ねりま沖縄映画祭
【助成】公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京

【コロナウィルス感染対策と来場時のお願い】
※コロナ感染対策を考慮して定員を50席以下といたします。
予約で満席になった場合は当日券の販売はいたしません。
お早めにご予約をお願いいたします。
※ご来場の際は必ずマスクをご着用下さいますよう、お願いいたします。
※入口での手指の消毒、検温にご協力ください。