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2022.8.18 対論 矢崎泰久VS山根二郎 言いたいことを言ってしまう!

(写真 藤倉明治)

世の中おかしなことばかり怪しいことばかり、いかさまいんちき大通り。内も外もはっき
りしようではないか。あらゆるタブーに挑むことで、スッキリサッパリしよう!

■日時;2022年8月18日(木)18:30 open / 19:00 start

■会場チケット:予約3,000円 / 当日3,500円(ワンドリンク付)
 予約先 080-3556-2394(オダ) Mail rireoubli@gmail.com

■配信チケット:2,500円
購入ページ:https://teket.jp/1192/14719
※配信期間:8月18日(木)19:00~8月21日(日)23:59
(購入は8月21日(日)19:00まで)


■内容紹介
問題だらけの日本低帝国、誤りを改めない世界、戦争国。破廉恥大国に俗属同盟の醜い国
々。国連不在の分裂お化け国家を分析直視しようではないか。
口先ばかりの民主主義、温暖化、そして平和。裏から見れば核兵器が山積みされている。
直視しよう!

■主催 なまけものクラブ

■プロフィール
矢崎泰久(やざき・やすひさ)
編集者・ジャーナリスト。1933年、東京生まれ。名付け親は菊池寛。夕刊紙記者を経て
、1965年に雑誌「話の特集」を創刊し、30年にわたり編集長兼社主を務める。映画、テレ
ビ、ステージのプロデューサーとしても多くの仕事を手がける。『「話の特集」となかま
たち』(新潮社刊)、『人生は喜劇だ』(飛鳥新社刊)、『口きかん。わが心の菊池寛』(
文藝春秋刊)、『永六輔の伝言』(集英社刊)、『いりにこち』(中山千夏と共著/琉球新
報社刊)、『タバコ天国 素晴らしき不健康ライフ』(径書房刊)など著書多数。

山根二郎(やまね・じろう)
弁護士。1936年東京生まれ。1966年弁護士開業。1968年、金嬉老事件の主任弁護士とな
り、裁判の場で初めて在日朝鮮人問題を提起。1969年、東大安田講堂事件の主任弁護士と
なり、460名の被告人(学生)統一公判を要求、東京地裁と全面対決をした。他にも、ス
パイクタイヤ製造販売中止、ダム差し止め等、いくたの環境公害問題の弁護人として活躍
。著書に『仏教解体』。現在は長野県に在住。