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2019.3.2、3 佐渡のみやげ市+ミニ写真展「佐渡島 ぼくらの家の辺」+0円ショップ

ー都会から佐渡へ移住したやどかり一家がお届けします。ー

佐渡のみやげ市+ミニ写真展「佐渡島 ぼくらの家の辺」+0円ショップ

■2019年3月2日(土)、3日(日) 11:30〜17:00
■カフェ店内にて開催 入場無料

佐渡の暮らしの息吹を感じる手仕事
昔の人の知恵を受け継ぐおやつ
春の海で採れる海草
山の清水が育んだお米などなど。
やどかり一家の住む地域の
暮らしや風景の写真
お話と共にお届けします。
やどかり一家の作る
父の田植えかご
母の古シャツリメイクのかっぽう着と裂き織りかばん
長女の佐渡ブローチ
も並びます。

月に一回国立駅南口で開かれている
「0円ショップ」をポレポレでも試みます。
何が出るかはお楽しみ!

<やどかり一家プロフィール>2014年5月に大阪から佐渡島に写真家の父、リメイクかっぽう着作家の母(日々譚)、長女の3人で移住。ご近所の農作業のお手伝いなどをしながら島の風土に触れ、島の人の人情に支えられ過ごしている。その島の豊かな暮らしを伝えたく、島外に出てはみやげ市やお話会、ごはん会などを地道に開催。佐渡で生まれた次女も加えて、家族4人で知人・友人宅にやどかりしつつ年に数回の行商旅を展開している。只今、父は佐渡伝統の竹かご作り、母は裂き織りを学んでいる。