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2009.3.6 徹の部屋 Vol.1 「アフリカの夜」

徹の部屋 Vol.1 「アフリカの夜」
■日時:2009年3月6日(金) 18:00open/19:30start
■チケット:2,000yen+ワンオーダー *早めに来てお食事などいかが。

Vol.0も評判の「徹の部屋」本格始動!
Vol.1は「アフリカの夜」
故郷アフリカに思いを馳せ、ジャッキー・ジョブが聖なる、母なるバオバブの言葉を聴き、預かった言葉をダンスに翻訳します。
3千年もの記憶の中には、私たち誰もが共有するものもきっとあるはずです。
「大事なもの」、「体験したことのない大切な記憶」を想い出す「今・ここ」に是非お立ち会いください!!

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Guest:Jacki Job(Dance)
<ジャッキー・ジョブ> 南アフリカ共和国、マレー系の親の元に生まれる。南アフリカのJazzart Dance Theatreでリリース・テクニックを学んだ後、様々なダンスカンパニーの作品に参加。1995年カンパニー「スパイラル・プロダクションズ」を結成。その後、30以上のオリジナル作品を振付、8ヶ国で公演を行っている。2005年より、文化庁の海外芸術家招聘研修により来日。その後も日本が気に入り滞在を続け、出産を機に、女性が妊娠出産に臨めるように心と体の準備を整える「スパイラルセラピー」の活動も行っている。
Host:齋藤徹(Bass)
<さいとうてつ> ダンス、舞踏、演劇、美術、映像、詩、書、邦楽、雅楽、能楽、西洋クラシック、現代音楽、アストルピアソラなどタンゴ、ジャズ、即興音楽、韓国やアジアのシャーマニズムと深く関わってきている。アジアとヨーロッパを繋ぐ「ユーラシアン・エコーズ」を日本、韓国、シンガポールで実施。福岡アジア美術館での「オンバク・ヒタム」などプロデュースも行っている。2007年個人レーベル「トラヴェシア」を創設。